第1章|デザイン業界の衝撃的ニュース「なぜ9割のデザイナーが1年内にきえてうくのか?」

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新卒で制作会社に就職するも、
激務で数年で退職。

戻った実家の農園は倒産寸前。
お金もなく、将来も見えない。

でも心に残っていたのは
たった一つの感情。

「やっぱり、デザインが好き」

その想いだけを頼りにゼロから
デザインを学び再出発。

今では高単価案件や継続契約を任され、
「あなたにお願いして本当によかった」と
喜ばれるデザイナーへと成長するほどに。

そして今回…

デザイン人口の99%が知らない、
衝撃の事実を緊急公開します。

こんばんは、ぷくです!

いつも私の配信を見ていただき、
本当にありがとうございます!

ちょこちょこ
自己紹介をしてきましたが

本日は改めて、
簡単に自己紹介をしながら
"とっておきの話"をしたいと思います。

私は現在30歳で
実家の農業を手伝いながら、
ロゴデザイナーとして活動しています。

(2025年7月時点)

農業を始める前は、
イベント制作会社で働いていました。

でも、激務に耐えきれず、
3年で体を壊し、やむを得ず退職。

退職後は実家で療養していましたが、
その間に農園は倒産の危機に…

お金を稼がなければ
生きていけない状況なのに

会社員時代のトラウマから
「雇用されること」に強い
拒否反応がありました。

そんなわがままな気持ちに加えて、
ロゴ制作に関しては

"スキルゼロ・実績ゼロ・自信ゼロ"
の完全初心者でスタート。

特別なスキルもなければ
デザインはちょっとダサいくらいの
制作しかできなかった。

そんな私が「雇用契約」ではなく
なぜ、フリーランスの道を選んだのか。

その本当の理由をお話をします。

私は新卒でイベント制作会社に入社し、
同期は私を含めて3人いました。

ですが、現場仕事のハードさに
2人は耐えられず辞めていき、
残った私は当然のように期待される立場に。

実は私たちの代が会社にとって
初めての新卒採用だったのです。

しかも、
私の直属の上司は役員クラスの
超ベテラン・イベントデザイナー。

「あなたに期待してるよ」

そんな空気が毎日のように張りつめ、
プレッシャーから逃げることのできない
そんな毎日でした。

仕事中は常に
"見られている感覚"

そう感じていると集中ができず、
仕事は家に持ち帰って作業するのが
当たり前でした。

でも、現場で働く厳格な上司の姿を見て
「怖い人」と思うと相談ができずにいました。

そんなある日、
某大手の株主総会の準備をしていて事件が…

現場に入ると疲労で先輩は遅刻。

稼働をお願いしていたスタッフが
先に現場に入り動いている最悪な現状。

さらに私は睡眠不足で集中力が低下し、
段取りが組めず無駄な動きばかり。

そんな私と先輩を見て上司は大激怒…

今でも覚えています。

「ふざけんじゃねぇ!
 ガキの使いじゃないんだから
 ちゃんと仕事しろ!」

疲労がピークになっていたせいか
訳もわからず怒鳴られた気持ちになり、
涙をこらえるのに必死でした。

それからというもの
上司と話すだけで緊張し、
相談はおろか雑談すら
怖くなってしまったのです。

相談ができないとどうなるか。

"無理"をします。

年月が経てば仕事も増える。

会社でしかできない仕事はたまり、
終電まで会社で作業しても終わらず
帰宅後にまたパソコンを開く。

気が付けば初めての食事が
深夜1時のコンビニ弁当。

そこからお風呂に入る気力も無く
朝にシャワーを浴びるのが日課。

睡眠時間はいかに確保できるか勝負…

起きてシャワー浴びて家を出るまでに
15分を切るほど毎日が戦争で
過酷な日々を送っていました…

そして、ある日。

納期直前で社内の空気はピリつき、
その重い空気とプレッシャーに耐きれず
トイレで吐いてしまったんです…

「もう限界…」と頭ではわかっているのに
やることはどんどん増え止まらない仕事。

体調が悪くて全部が辛く感じ
トイレで泣いていても
何も変わらない現状を思い知らされる。

体が悲鳴をあげているのに、
その声すら無視して働き続けていました。

そんな生活が続くと思いきや、
コロナ禍に突

イベントの現場は次々と
中止になり、仕事は激減。

やった!自由だ!!
と浮かれるもつかの間…

急激な環境の変化で体調は一気に崩れ、
生活能力がほぼゼロになり
1人で生活するのが困難に…

部屋は荒れ果て
食事も上手く摂れなければ、
外に出る気力もない。

それでも
例のトラウマになった株主総会は
なぜか現場仕事がある。

もう本当にあの現場にはいきたくない…

その一心で「熱があります」と
虚偽の連絡をしたこともあります。

そして、現場に行かず暗い部屋で
辛い体を起こして仕事をする。

そんなことをしていると、
体重はわずか1ヶ月で7Kgも落ち

このままでは「いつか死んでしまう」
そう生命の危機を感じ退職を決意。

退職後、実家で療養する中で
私ははっきりと気づきました。

「どんなにホワイトな会社でも
 上司に相談できなければ
 自分が壊れてしまう」
と。

仮に、デザインを活かして
業務委託で働いたとしても

会社のルールに縛られる以上、
「自由」は手に入らない。

農業を継ぐ選択肢もありましたが、
当時の実家は倒産寸前の崖っぷち。

自分の生活すらままならない状況で、
給料も出せない状態を考えると
自分のお金は自分で稼がないといけない。

それでも、農業には天候による
出荷量のムラがあるから
急に「今からヘルプ頼める?」
という連絡が来るのも日常茶飯事。

だから
自由に動ける働き方でなければ、
実家を支えながら稼ぐことはできない

そんな経由から出した答えはひとつ。

「誰にも縛られず、自分の責任で稼げる
 フリーランスになること」

そう覚悟を決めたとき
私はようやく前を向くことができ、
「自分は何をしたいか」向き合い始めました。

そして、苦い記憶しかない社畜時代の中でも
「デザインが好き」という心の声をみつけ
デザイナーの道を志すのです。

そこからスクールに入会して
デザインを学び始めたのです。

なるべく早く結果を出すために
学習段階のうちから

クラウドワークスやココナラ、
ランサーズなど様々なツールに登録しました。

けれど
現実は甘くありませんでした…

毎日20件の提案を送り続けて、
ようやく初めて契約できたのは…

3ヶ月後にたったの1件。

「このままじゃ稼げない…」と思い
Webマーケティングを学び
X(旧Twitter)を活用して
再びデザイナー活動を始めたのです。

すると、
同じ3ヶ月間の運用で、
2件の契約を獲得。

しかも、
初案件はクラウドワークス時代の
5倍以上の単価で契約。

その後、継続案件として
ご依頼をいただけるようになったのです。

さらにもう1件は、
10倍以上の単価で契約成功…!

現在は、初めて契約した
お客様とロゴ制作だけでなく、

商品広告のデザインや
集客相談まで継続して
関わらせていただいています。

そして
ここまで読んでくれたあなたへ。

今日は特別に…

私から大切な話があります。

「これからデザイナーを目指したい」

「まずは副業から始めたい」

「いずれはフリーランスとして独立したい」

そんな風に思っているあなたにこそ、

"今、デザイン業界で何が起きているのか"
その衝撃的な事実をお伝えし
ます

これは、正直に言って
デザイナーの99%が知らない情報です。

でも、この1割にも満たない情報を
本当に公開していいのか…

すごく悩みました。

なぜなら、これからお話しする内容は

あなたが今、
一生懸命がんばっていることを
真っ向から否定するような
非情な現実だからです。

それでも、
私が今日この話をすることを決めた理由。

それは…

あなたが本気で

「好きなデザインを
 あきらめたくない」


「フリーランスとして、
 本当に自由な働き方を叶えたい」

そんなふうに、
強い意志でこの記事を読んでいると
前回の配信で感じ取ったからです。

だから絶対に最初に知っておいてほしい
"重大な事実"をこれから発表します。

もしこの事実を知らないまま
今のやり方を続けていたら…

あなたが
「デザイナーとして
 稼げるようになるまでの道のり」

それは
想像以上に険しい道のりになり
叶わない夢のように感じて

諦めてしまうかもしれません…

そして
多くの人はこう思っています。

「もっとスキルアップしなくちゃ…」

「とにかく勉強を続ければ、
 いつか案件がもらえるはず」

そう思ってインフルエンサーの
YouTubeを見て独学で学び

仮想デザイン作成するために
AIにお題作成をお願いして

とにかく日々の積み重ね!と思い
コツコツとスキルを磨き続けます。

そして
ある日こう思うのです。

「よし、少し自信もついたし、
 クラウドワークスに挑戦しよう!」

勇気を出して提案を送り
ようやく面談にこぎつけた…!

と思ったら、まさかの"勧誘"

2時間も話したのに、
デザインの話は一切なし。

"時間の無駄"と感じながらも
活躍するデザイナーになりたいから
逃げずにメッセージを手あたりしだいに送る日々。

そんなやりとりを
何十件も繰り返すうちに

案件獲得がどんどん遠い存在に感じ、
デザイナーへの道を諦めかける…

それでも、
「まだ道はあるかもしれない」と、
残りわずかな期待を胸に

ココナラやランサーズで
スキルの出品を始めて
依頼が来るのを待ってみる。

でも、1週間経っても
お問い合わせはゼロ。

1ヶ月経っても、ゼロ。

「あれ…? いいデザインを作れれば、
 依頼が来ると思ってたのに…」

「もしかして、
 まだスキルが足りないのかな…?」

SNSで活躍している
デザイナーの作品を見ては、

「あぁ…やっぱり
 自分には向いてないのかも…」
と落ち込む日々。

気づけば、
案件獲得する行動することすら忘れ

スキルだけを磨き続けて
"デザインが作れるだけの人"
にいつの間にかなっていた。

そしてふと、
こう思うようになるのです。

「もおムリだ…」

「センスもない、実績もない。
 だから依頼なんてもらえるはずがない…」

どれだけ勉強しても稼げない。
ただ、むなしくなるばかり。

本気でがんばってきたのに
"稼げる未来"なんて
どこにも見えない。

これは私だけの話ではありません。

実際にスクールの同期は、
稼げない現実から
打開する方法を見つけられず
デザイナーの道を諦めています。

正直…私もこれからお話する
"真実"を知る前までは、

「私はフリーランスにはなれない…
 フリーランスになれるのはごく一部の人間。
 だから私には無理だ…」

そう思い、諦めていました。

もともとイベント制作会社で働いても、
ネットの世界やマーケティングの知識はまるでゼロ。

上司に
「Instagramで流行をチェックしてこい」
と言われてインスタを始めてみたものの、

開くのは数日に一度
見る専門の"幽霊ユーザー"でした。

イベントの企画や演出には人一倍敏感でも、
「ネット広告がどう作られているか」
なんて考えたことすらありませんでした。

制作会社で働いていたとはいえ、
私はごく普通の会社員。

今では、田舎で畑仕事を手伝う
ただの農家の娘です。

そんな私だからこそ
伝えられることがあります。

スキルも、実績も、自信もゼロ。

何度も失敗してきたからこそ、
分かったことがあるのです。

今日は、これからフリーランスを
目指すあなたに向けて

「諦めなくていい理由」 をお伝えします。

もう、私と同じような遠回りや、
つらい思いはしてほしくない。

だから私はこの
"真実"を話す覚悟を決めました。

どうか、私の失敗を
あなたの糧にしてください。

そしてこれから
あなたが歩んでいく道が、

【 フリーランスの
  デザイナーになる最短ルート 】

そうなることを願っています。

この記事を最後まで読めば、
あなたが今している努力は
必ず未来の"結果"につながります。

この事実を知ることができれば
「稼げないデザイナー」を卒業し
「稼げるデザイナー」へと
一歩踏み出せるはずです。

自分の作ったデザインで
お客さまに喜ばれる未来がそこにある。

「あなたにお願いしてよかった
 本当にありがとう」

「あなたに出会えたことを
 感謝している」

そんな言葉をもらえるだけで
心が満たされる生活が待っています。

それだけじゃありません。
パソコン1台あれば、
どこでも仕事ができる。

時間にも場所にも縛られない。

自分のペースで働ける。

そんな夢のような働き方が、
現実になります。

好きなものは
我慢しないで買って良い。

誰の顔色も伺わずに、
自分らしく働ける。

理想の生活が手に入ったとき、
あなたはこう思うでしょう。

「あの時、頑張って本当によかったッ!!」

そう心の底から思える人生が
待っています。

ですが…

もし、ここであなたが
こう思っていたら…?

「衝撃的な事実とか…
 なんかうさんくさい」

「気を引きたいだけでしょ?」

そうやってこの記事を
閉じてしまったら…

残念ながら…
あなたがこの先デザイナーとして
稼ぐことはかなり難しくなります。

あなたがどれだけ
時間をかけてスキルを磨いても、
1円も稼げないデザイナーになるだけです。

そうなったら、
待っているのは社畜の生活です

自由のない生活…
目的も見えないつまらない毎日…

朝から晩まで働き、
帰って寝るだけの生活。

「しんどい」とも言えないまま、
感情も擦り減っていく日々。

何が苦しいのかもわからなくなり、
心の痛みさえ感じられなくなる。

「このままじゃまずい」と
思って精神科に行っても、
現状は何も変わらない。

会社はあなたがいなくても、
何事もなかったかのように回り続ける現状を
思い知らされ、頑張る気力すら無くなる。

犠牲になったのは、
頑張り続けてボロボロになったあなただけ。

気づけば生きる意味さえ
見つけ出せなくなっている…

そんな人生、楽しいと思えますか?

週末は疲れきって
気が付けば夕方まで寝ている。

「お金を貯めよう」と思っても
毎日のコンビニ弁当で全く増えない。

仮に貯金ができても
外に遊びに行く元気すらない。

物欲もわいてこない。

「どうして自分だけ、
 こんなに苦しまなきゃいけないの…」

「なんで、自分の人生だけ
 うまくいかないの…?」

どんどん自信を失い、
惨めで、やるせない感情だけが
あなたの心をずっと支配していきます。

辛い仕事から離れても
その記憶は脳裏にこびりつき
一生晴れた気持ちになれない。

これは、
他人事ではありません。
実際に私が経験した現実です。

もしかしたら、あなたも同じように
心を壊してしまうかもしれない。

私はそんなの絶対にイヤです。

こうして関わってきた以上、
あなたにはあの苦しみを
味わってほしくないです。

だからこれから
あなたの今後の人生を大きく左右する
"超・重要な真実"をお話します。

心の準備はできましたか?

デザイン業界の衝撃的な事実

99%のデザイナーが知らない
その事実とは…

デザインスキルをどれだけ磨いても
今のあなたでは一生1円も稼げない
「売れないデザイナー」になる
だけです

これが、本日あなたにどうしても
伝えたかった真実です。

え?何言っているのか
分からないって?

ではもっと直接的な言葉で
はっきり言います。

"スキルを闇雲に磨いても
 稼ぎ続けることはできない"

多くの人は、
スクールで基礎スキルを学び、

ポートフォリオを作り、
クラウドソーシングで案件獲得さえできれば
フリーランスになれると思っています。

でも現実は…

クラウドソーシングは
単価が低い案件ばかり。

しかもデザインは学歴も年齢も問わず、
誰でも挑戦できるから

ライバルが山のようにいる
超・人気ジャンル

そんなあなたが、
始めたばかりのクラウドソーシングを活用しても
現役のプロデザイナーに案件は取られてしまい、
依頼の相談なんて来るわけもない。

デザインのスキルがあるだけでは、
あっという間に埋もれてしまうのです。

誰からも見つけてもらえず、
営業なしで依頼がくるなんて夢のまた夢。

あなたが"売れない"本当の理由は
「スキル不足」ではありません。

「売り方」を知らないから
 売れないだけです。

その事実を知らないから
「もっと良いデザインが作れれば…」
とスキルだけを磨き続けてしまう。

そんなデザイナーさんが、
本当に多いのです。

スクールの先生に言われて
ポートフォリオを作成。

クラウドワークスと
ランサーズにとりあえず登録をして
案件に応募する毎日。

"きっといつか"
誰かの目に留まって必ず依頼が来る。

きっと高単価案件も
これから契約できるはず…!

スクールのカリキュラムに沿って
行動さえしていれば必ず夢はかなうはず…!

そんな淡い期待を抱き続けて
「稼げない理由」を知らないまま
スクールの言われたことだけをやっている。

実は、
今すぐ抜け出さないといけない
最も危険な状態です。

実は、今お話した内容は
全て私の過去のことです。

"ただデザインスキルを
 磨いても稼げない"

"クラウドソーシングでは
 稼げる未来が見えない"

そこに気づいたきっかけは、

WEBマーケティングで生計を
立てているある人との
出会いがきっかけでした。

2児のパパで、
年下なのにフリーランスとして自立し
自由な働き方を実現している。

そんな彼に相談をした時、
衝撃的な一言を言われました。

「クラウドワークスで案件を取るだけじゃ
 本当の意味で"フリーランス"になれないよ。」

理解ができず「え?なんんで??」
と疑問に思うことしかできませんでした。

だって、スクールのコミュニティーに
クラウドワークスで案件獲得の報告をすると

「0→1達成おめでとうございます!!」て
祝ってもらえたのに…?

フリーランスの道がやっと見えてきて
もっと頑張らないと!って思い始めたのに…?

そして、彼は続けました。

「クラウドワークスに登録して
案件を取っているのは、
実はぷくさん自身が"お客さん"
なってる状態なんだよ。

しかも、ちゃんと手数料も払ってる。

本当の0→1達成"っていうのはね、
ゼロから自分の力で"お客さんを見つけて"
初めて売上が立つこと。

それが"自分の力で稼いだ"
ってことなんだよ。」

その時、私は思いました。

「でも…スクールの先生は
 フリーランスって言ってたけど?」

すると彼は、さらにこう言ったのです。

「それ、本当にフリーランスなの?

"先生"という立場で、
会社に依頼されて教えてる。

リモートで働けても
実質"雇われてる"状態だよね。

業務委託だってそう。

"お願いされた仕事"をこなしてるうちは、
"自分の力で稼いでる"とは言えない。

この会話で私は
ようやく気づきました。

私の知っているフリーランスは
実はまだ"会社の枠の中"で
働いていたんだと。

だから、今のままでは
本当のフリーランスにはなれない。

でも、逆を言ってしまえば
このパパさんについて行けば
"本当の意味で自由な働き方"

は手に入れることができのでは?

私がそのパパさんに弟子入りをするのは、
そんなに時間はかからなかったです。

このフリーランスの
あり方を知ればしるほど、
勘違いしていたことに気づくのです。

スクールのカリキュラムに
従って頑張り続ければ「そのうち稼げる」
その思い込みが稼げない原因だったのです。

「やっぱりデザイナーで稼ぐなんて
 私には無理だったんだ…」

「一生、お金の不安を抱えて
 生きていくのかな…」

「またやりたくもない仕事で
 生活費を稼がないといけないのか…」

もしかしたら、あなたも
そんな不安を抱えているかもしれません。

でも、大丈夫です。

ここまで読んでくれたあなたは、
今日でそれを回避するための
知識を得れたのです。

"デザインスキルだけでは稼げない

"クラウドソーシングだけで
 フリーランスにはなれない

その現実に気づきました。

これは間違いなく、
あなたのターニングポイントになります。

私もあのパパさんと出会う前は、
あなたと全く同じスタート地点から始まり、
稼ぎ続けることのできない
駆け出しデザイナーでした。

ですがその出会いこそが、
私の人生を変える
きっかけになったのです。

そして、そのパパさんもかつては、
クラウドワークスで案件獲得をしてましたが
低単価案件で労力に見合わず断念。

そして「このままじゃ、絶対に無理だ」
と気づき行動をしてきた結果
"独立"が見えてきたのです。

そして、私も彼から教わった
ある本質をきっかけに

「デザインスキルを
 勉強するだけではダメなんだ」

と痛感しました。

そう、稼ぐためには
【 〇〇 】が必要だったのです。

「え〜、引っ張るのかよ!」
と思うかもしれませんが(笑)

この答えは明日の配信で、詳しくお話します!

今日お伝えした内容は

「スキルがあれば稼げる」

「クラウドワークスで経験を積めばOK」

「スクールのいう事だけを聞いていれば
 フリーランスになれる」

その思い込みが幻想だったことに、
気づけただけでも大きな一歩です◎

どうか今日学んだこの事実を
胸に刻んでください。

明日の20時、
私の公式LINEで全てをお話しします。

今でも多くのデザイナーが、
本当に勘違いしています。

「デザインのクオリティさえあれば稼げる」

「自分がまだまだだから仕事が来ないんだ」

でも、これは違います。

実は"たった1%のデザイナーしか
 知らないこと"
があるのです。

ほとんどの人は、「その知識が必要」
ってことすら気づいていません。

だからこそ、
あなたがこの〇〇を誰よりも早く知れば
間違いなくライバルに差をつけられます。

本当の意味で、
自由な働き方・自由な人生
手に入れることができるのです。

次回の配信も
楽しみにしていてください!

あなたが「稼げないデザイナー」から
「選ばれる&頼られるデザイナー」になる
第一歩を一緒に踏み出しましょう。

そのチャンスを逃さないためにも、
今のうちに通知をオンに
しておいてくださいね!

それくらい本当に大切なことなんです。

この情報、私の公式LINEに登録してくれた
"あなただけ"にお話ししています。

ここまでたどり着いたあなたは、
本当にラッキーです。

どうか、このチャンスを
逃さないでください。

私は、これからも本気で向き合い
あなたの味方でいたいと思っています。

ここまで読んでいただき、
本当にありがとうございました。

それでは、
本日も簡単なアウトプットを
していきましょう!

このワークは
10秒で終わりますよ♪

===================
本日のワーク

Q.デザインの勉強を始めて何年ですか?
〇ヶ月です/〇年です
===================

「すぐ行動する、すぐやる人」

こういったスピード感のある人は
成長するスピードも早いです。

素直に実行できることは
デザイナーを目指す上で
とっても大切なことです◎

ここまで言っても
実際にやる方はたったの2割

夢を叶えたいと強く願うなら
この2割の中に入ってくださいね!

それでは、また明日の20時の
配信でお会いしましょう♪

活躍するデザイナーを目指して
一緒に頑張りましょう!

ぷく

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